瞼の診察・手術は完全予約制です。

その他診察・手術は原則予約制になります。

事前にお電話にてご予約ください。

平日  診察     10:00〜12:00 (受付11:30まで)
    手術     13:00~16:00
    診察     16:00〜18:00 (受付17:30まで)   
土曜日 診察     10:00〜12:00 (受付11:30まで)

休診日 日曜、祝日、夏季休診、年末年始休診、学会時休診

男性の薄毛【AGA】

男性医師(水上)の診察にて治療方針が決まります。
6か月以内の採血結果をお持ちの方はご持参ください。

可能な方は受診時,問診票を記入し受付へお渡しください。

 

男性型脱毛症(AGA

男性型脱毛症(androgenetic alopecia:AGA)は、成人男性に発症し、額の生え際や頭頂部の髪の毛が徐々に薄くなる状態のことをいいます。AGAの発症には遺伝と男性ホルモンの影響が関与しています。

日本人男性の発症頻度は約30%で、年代別にみると20代で約10%30代で20%40代で30%50代以降で40%と年齢とともに高くなる傾向にあります。

AGAで悩んでいる方は全国で1000万人以上いるとされますが、何らかのケアを行ったことのある人はその半数程度と言われています。なにもせずに放置しておくと徐々に進行していくため、早めのケアをお勧めしています。

AGAの特徴

一般的に男性ホルモンは骨や筋肉の発達を促し、髭や胸毛などの毛を濃くする方向に働きます。しかし、額や頭頂部などにおいては、逆に軟毛化現象を引き起こします。AGAでは、額や頭頂部などの男性ホルモン感受性毛包にDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンが作用し、髪の毛の成長期を短くします。すると通常であれば26年は生えているはずの毛髪が、長く太く成長する前に抜け落ちるようになり、その結果薄毛が起こってしまいます。

AGAの治療

当院では、日本皮膚科学会男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版に基づいて治療を行っています。

AGAの治療は保険外診療(自費診療)となります。

プロペシアとザガーロの処方を行っています。(ジェネリック薬に関しては応相談)

フィナステリド(プロペシア)   8000/月 1日1回1錠内服

フィナステリド

フィナステリドは現在世界60か国以上で承認されている飲み薬です。日本では2005年に厚生労働省の認可を受け販売開始されました。

 

フィナステリドはAGAの主な原因物質であるDHTの合成に関わる5-α還元酵素の作用を抑制することで、抜け毛を減らし、AGAの進行を抑える効果があります。

フィナステリドの効果

3か月程度から抜け毛の減少などの効果を感じられることがありますが、効果の確認まで6か月程度の内服が必要です。

内服を中止すると効果はなくなり再び脱毛が始まってしまうため、継続して内服する必要があります。

フィナステリドの副作用

副作用の報告は少ないですが、次のようなものがあります。

性欲減退:1.1%

勃起不全:0.5%

まれに食欲不振、全身倦怠感(肝機能障害)の症状があらわれる可能性があります。

フィナステリドの注意点

  • 前立腺がんの検診を受ける予定のある方は、検査を実施される医師に内服していることをお伝えください。
  • 女性は服用しないでください。
  • 20歳未満の男性は内服しないでください。
  • 錠剤を割って飲まないでください。
  • 肝機能に異常がある方は相談してください。
  • 内服中は献血はできません。
  • フィナステリドに含まれる成分に過敏症のある方は内服できません。

デュタステリド(ザガーロ)   9000/月  1日1回1錠内服

ザガーロ

デュタステリドは2015年にAGA治療薬として認可をうけた比較的新しい内服薬です。

 

フィナステリドと同様、AGAの主な原因物質であるDHTの産生に関わる5-α還元酵素の作用を抑制する働きがあります。

デュタステリドの効果

効果の確認まで6か月程度の内服が必要です。

内服を中止すると効果はなくなり再び脱毛が始まってしまうため、継続して内服する必要があります。

デュタステリドの副作用

国内長期投与試験において以下のような副作用が報告されています。

勃起不全:10.8%

性欲減退:8.3%

射精障害:4.2%

まれに肝機能障害があらわれる可能性もあります。

デュタステリドの注意点

  • デュタステリドに含まれる成分に過敏症のある方は内服できません内服中は献血はできません経皮吸収されるため、女性や小児はカプセルから漏れた薬剤に触れないでください。
  • 錠剤を割って飲まないでください。
  • 女性は服用しないでください。
  • 20歳未満の男性は内服しないでください。
  • 前立腺がんの検診を受ける予定のある方は、検査を実施される医師に内服していることをお伝えください。
  • 肝機能に異常がある方は相談してください。
  • 内服中は献血できません。
  • デュタステリドに含まれる成分に過敏症のある方は内服できません。

フィナステリド、デュタステリドの違い

フィナステリドがDHTの産生に関わる5-α還元酵素の型のみしか抑えられないのに対し、デュタステリドは型、型ともに抑えることができます。そのため、デュタステリドはフィナステリド以上に毛髪改善効果が期待できます。

 

ただし、デュタステリドはフィナステリドと比べて半減期が長いこともあり、副作用の発現頻度が増加します。

重要
新型コロナウイルスについて

【受診される患者様へ】

当院は全国から多くの患者様が来院されます。
新型コロナウイルス感染症対策として、
・風邪症状37.3℃以上の発熱
強いだるさ(倦怠感)
息苦しさ(呼吸困難)
       
等がある方は、
事前にお電話でお知らせください。
症状によっては予約日・手術日の変更をお願いする場合がございます。ご理解とご協力をお願いします。

感染のリスクを考慮し、
受診される皆様には可能な限りマスクの着用して頂くようお願いしております。
 

また現在付き添いの制限をしております。お体の不自由な方、未成年の方等事情がある方はお申し出ください。
お車で待機できる方は、お申し出ください。順番が近づいたらご連絡させていただきます。
 

化粧品について

現在、感染症対策として
クレンジング、化粧品等の
テスターを中止しております。

診察、手術、施術等受けられる方におきましては、
クレンジング、化粧品等は
ご自身のものを
必ずお持ちください


なお、販売に関しては通常通り行っております。

最新のお知らせ

更新
ニキビ・ニキビ跡について更新しました。
     2020年9月17日
更新
松尾清語録更新しました。
     2020年9月8日
更新
男性の薄毛(AGA)について更新しました。 2020年8月31日
掲載
マキノ出版ムックに掲載されました。   2020年8月29日
更新
粉瘤と巻き爪・陥入爪について
更新しました。
      2020年8月27日
 
掲載
ゆほびか9月号に掲載されました。    2020年8月24日
当院からのお願い 
当院は、眼科や整形外科ではなく、形成外科です。

眼球や骨に関して十分な検査及び治療が行えないことがありますのでご了承下さい。

       2019年9月20日